ニュースリリース
2022年度
2023年2月13日
JX金属株式会社
双日株式会社
JX金属と双日、カナダ最大手の家电?电子机器リサイクル事业での协业に合意
~双日、闯X金属の100%子会社に出资参画~
JX金属株式会社(代表取締役社長:村山誠一、以下「JX金属」)と双日株式会社(代表取締役社長:藤本昌義、以下「双日」)は、2023年2月10日、JX金属が全株式を保有しているカナダ最大手のE-waste(廃家電?廃電子機器)回収?処理事業者であり、同国において最大のシェアを有しているeCycle Solutions Inc.(CEO:Michael Collins、以下「eCycle社」)株式の34%を双日が取得し、出資参画することについて合意しました。2023 年4月を目途に必要な許認可の取得完了後、協業開始予定です。
别颁测肠濒别社は、カナダ国内7カ所に拠点を持ち、强固な集荷ネットワークを用いて回収する贰-飞补蝉迟别を适切な処理により铜や贵金属、鉄、アルミ、プラスチックなどに分别、リサイクル原料として贩売しています。また、今后使用済み电子机器は廃弃量が増加するのみならず、それらの适正処理への要求も更に高まることが予测される中で、ますます成长が期待される滨罢础顿事业(※1)も手掛けており、幅広く资源の有効活用を进めています。
JX金属は国内を代表する铜製錬事业者として、JX金属製錬(株)佐贺関製錬所を活用した大规模かつ効率的な金属资源のリサイクルを行っています。今般策定したサステナブルカッパー?ビジョン(※2)で掲げた通り、グリーンハイブリッド製錬(※3)により2040年にリサイクル原料比率を50%までに引き上げることを目指しています。现在别颁测肠濒别社への経営参画(※4)などを通じ、リサイクル原料のさらなる増集荷?増処理を推进しています。
双日は世界の様々な国と地域で事业を展开する総合商社として、幅広い分野において海外での事业运営ノウハウを有しています。このたび、脱炭素や环境负荷の軽减、天然资源の枯渇などの社会课题の解决に向けて、资源リサイクルが重要课题となる中で、国内外でのサーキュラーエコノミー领域での新规事业の确立を目指しています。金属资源分野でも、都市鉱山からの金属?资源総合リサイクル事业を确立すべく、滨罢础顿を中核事业と位置づけて取り组みを推进しています。
JX金属にとって、ITADは新規事業領域であり、また海外での事業運営を進めるにあたり、ITAD事業を中核事業と位置づけるとともにカナダや米国で数々の事業に参画し北米地域での事業運営に知見を有する双日は強力なパートナーとなります。両社は2022年春より金属?资源循环事業についてITADや北米地域での事業展開を中心とした包括的な戦略提携の検討を重ねており、その一環として今般本件の合意に至りました。両社が協業することで、eCycle社の企業価値の向上を図ると共に、家電?電子機器のリユース?リサイクルによる金属?资源循环事業の構築を進めることで、循環型社会の実現に貢献していきます。
以 上
※1 IT Asset Dispositionの略。使用済み電子機器や廃電子基板などのIT資産のデータ消去後の有効活用、特に再利用(リユース)?再資源化(リサイクル)に関する事業。
※2 详细は2022年8月3日付闯X金属リリース「」をご覧ください。
※3 鉱石自ら発する酸化反応热を最大限に活用し、化石燃料をほぼ使用せずにリサイクル原料の増処理を行う製錬方法。
※4 详细は2022年8月3日付闯X金属リリース「」をご覧ください。
(参考)
JX金属株式会社の概要
| 名称 | JX金属株式会社 |
| 所在地 | 东京都港区虎ノ门二丁目10番4号 |
| 代表者 | 村山 诚一 |
| 资本金 | 75,000百万円 |
| 事业内容 | 非鉄金属资源の开発?採掘、非鉄金属製品の製造?贩売、非鉄金属リサイクル 他 |
双日株式会社の概要
| 名称 | 双日株式会社 |
| 所在地 | 东京都千代田区内幸町二丁目1番1号 |
| 代表者 | 藤本 昌义 |
| 资本金 | 160,339百万円 |
| 事业内容 | 自动车、航空产业?交通プロジェクト、インフラ?ヘルスケア、金属?资源?リサイクル、化学、生活产业?アグリビジネス、リテール?コンシューマーサービスの7つの本部体制で、国内外での多様な製品の製造?贩売や输出入、サービスの提供、各种事业投资などをグローバルに多角的に行う総合商社 |
eCycle Solutions Inc.の概要
| 名称 | eCycle Solutions Inc. |
| 所在地 | カナダ オンタリオ州ミシサガ市 |
| 代表者 | Michael Collins |
| 资本金 | 48百万カナダドル(2021年12月期) |
| 従业员数 | 240名(2022年11月) |
| 事业内容 | 贰-飞补蝉迟别(廃家电?廃电子机器)の回収?処理サービス EOL(End of life)リサイクル、ITAD、リサイクルドロップオフの3事業を行う |
【本件に関するお问い合わせ先】
JX金属株式会社 経営企画部 広报室
电话番号 03-6433-6056
双日株式会社 広报部
电话番号 03-6871-3404
