ニュースリリース
2023年度
2024年3月 6日
JX金属株式会社
ひたちなか新工场(仮称)投资计画の一部変更について
JX金属株式会社(社長:林 陽一、以下「当社」)は、2022年3月16日付プレスリリース(※1)で公表したとおり、茨城県ひたちなか市に大规模用地を取得し、先端素材分野における新たな中核拠点とするべく建设工事を进めておりましたが、昨年9月の台风13号で被害を受けた日立事业所(茨城県日立市)の復旧に向けた検讨を契机とし、直近の各製品における投资の必要性を踏まえて改めて精査を行い、同工场の投资内容を一部変更することとしましたので、お知らせいたします。
具体的には、茨城県内各拠点の最适な在り方を検讨した结果、限られた平地に多くの设备や施设を有する日立事业所を今后もその特性を生かして最大限活用していくために、日立事业所の机能の一部をひたちなか新工场へ移転することといたしました。また、当初ひたちなか新工场で検讨していた圧延铜箔?高机能铜合金条への投资は见送り、2024年度上期に稼働予定の日立新工场(仮称)(※2)および既存工场の生产体制强靭化により今后の需要拡大に対応してまいります。一方でひたちなか新工场では、将来的な需要の急拡大が见込まれ収益性が高い半导体用スパッタリングターゲットを中心とした半导体材料を増强することといたします。
投资额の大きい圧延铜箔製造设备の导入を见送ったこと等を主因に、ひたちなか新工场における投资総额は当初计画の约2,000亿円规模から约1,500亿円规模となる见込みですが、今后の半导体分野の伸长に応じさらなる投资も検讨してまいります。今回见直した部分において当初予定より遅れが発生するものの、同工场の试运転开始は従来计画のとおり2025年度中を目指しております。人员规模についても変更はなく、最终的に500名以上を有する当社の新たな一大主要拠点となる予定です。
なお、日立事业所については、安全面に配虑しつつ极力効率的な方法で復旧を図るとともに、将来の成长に向けた先端半导体材料に関する新たな投资を検讨しております。
当社は、これまでと同様に、ひたちなか新工场を含む主要拠点が集中する茨城県を重要地域と位置づけ、地域経済?雇用创出に贡献するとともに、先端素材分野におけるグローバルリーダーとして成长を目指してまいります。
以 上
(※1)2022年3月16日付当社プレスリリース「茨城県ひたちなか市に新工场建设のための大规模用地を取得」
(※2)2021年12月8日付当社プレスリリース「半导体用スパッタリングターゲットと圧延铜箔の更なる能力増强を决定」
ひたちなか新工场で生产予定の半导体用スパッタリングターゲット
